そのまんまサラリーマン

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説明能力って何なの?

説明能力とは、アンサーファーストに話す能力のことである。

 

こんばんは、今回は就活において、いや就職後で1番必要と思われる能力についてドリルダウンして行きます。説明能力とは。です。

 

よく出くわしませんか?結局この人何が言いたいの?

私が"よく"と申し上げたのはそれほどまでにどの世界でもこのように何を言いたいかが上手く伝えきれない、説明能力に欠如した方が多いということです。

 

説明は端的に、質問は分かりやすく。当たり前に言われることですが、具体的にはどうしたら端的に分かりやすくなるの?ということです。

 

答えは簡単です。アンサーファーストに話すだけなのです。もっと言うと、answer becauseの世界なのです。以下、2つ例示します。

 

◼️イランとアメリカの対立が激化することについてどう思うか。

A.私はイランとアメリカが対立を深めることで、1番得をするのはISだと思います。両国は対ISにおいては潜在的な同盟国であり、その同盟国同士が両者ともに混乱することで、ISがイランに攻め入り易くなると考えます。

 

B.アメリカとイランは同盟国です。その2カ国で争っている間にある意味、ISが勢力を拡大させる為、ISにとって喜ばしい状況となるかと思います。

 

A.B共に同じことを言っていますが、説明能力として評価されるのは間違い無くAです。理由は分かり易いからに他なりません。

 

ややこしいことを言っていません。説明能力は以下フォーマット通り話せるかだけです。

Answer

Because

For example

 

簡単に見えますよね?簡単です。話し方を知ってるか否かだけです。難しい単語を使って表現する必要は0です。むしろそんなのは煙たがられます。

 

 

以上、参考にしてください。

OPSってずばり何なの??

昨今、野球界ではメジャーリーグフライボール革命に始まり、さまさまな"変化"が生まれていますよね?

 

その1つに、指標が大幅に増え、選手の評価に大きく影響しています。私が野球を始めた頃は、打者であれば打率、打点、ホームラン。投手であれば防御率や勝利数、奪三振数等が主な評価指標であったと思います。

 

しかし、最近の野球では、例えばフォアボールと単打は同じということを統計学的に証明しています。同じテイクワンベースのみではなく、その事象がアウトカウント別に発生した場合の得点確率を検証し、立証しているのです。

 

またまた、前置きが長くなりましたが今回はタイトルにも書きました、OPSについて説明したいのです。

 

OPSって最近よーーく聞きますよね!!何なのって調べてみると、こう定義されてます。

 

OPSとは、On-base plus slugging の略であり、野球において打者を評価する指標の1つ。出塁率長打率とを足し合わせた値である。

 

意味わかります??

少なくとも僕は定義を呼んだだけでは意味不明でした。なんでも、打率の順番で打者の格付けが成されていたことに疑問視したことが原因でOPSという評価指標が生まれたとか。

 

計算方法は単純で、【出塁率】+【長打率】=【OPS】です。めちゃくちゃシンプルですよね。

 

よく分からない方々、もっと単純に説明すると、1打席で何ベース稼ぐことができるかといった指標と理解して下さい。

出塁率長打率では単打/四死球を1、2塁打を2、3塁打を3で、ホームランを4としてその確率を計算しますので、上記説明で正しいとおもいます。鈴木誠也選手や山川穂高選手が1.0近いOPSを毎シーズン叩きだしますが、つまり彼らは各打席1塁打以上稼いでいるということです。ちなみ、OPSは0.9以上で一流と呼ばれる指標です。

 

分からない方いましたら、質問下さい。どんどん議論しましょう。前向きな議論は歓迎します。

 

それでは。

 

高学歴以外でも就活ってそこそこやれるよ?

タイトルにある通りなんです。筆者は高学歴ではありませんし、特に優れた能力のない普通の人間です。ここでは全大学の内、関関同立MARCH以上の偏差値の大学を高学歴と定義します。実は高学歴と言われる大学が全体の約10%にしか満たないわけで、即ち、私は残りの9割に分類されるわけです。しかし、裏を返せば9割はここで定義する、高学歴ではない大学なのです。

 

前置きが長くなりましたが、では就活の際に求められる能力とは何なのでしょうか。私見にはなりますが、以下2つです。

 

◼️学歴

◼️説明能力

 

◼️学歴

高学歴というのは、優遇されます。何故なら企業は応募者に対して知性を測定したがります。その上で学歴は1番手っ取り早いのです。但し、筆者はこの学歴で知性を診ることに大変懐疑的です。何故なら、学歴とは18歳の時点でどこまで勉強したかに留まります。つまり、18歳の時点でどれだけ学歴の重要性に気づき、それに対してどこまで頑張ったか。重要度は高いのは否定しませんが、それが全てでは決してありません。学歴のみで学生を判断するのは企業の怠慢他なりません。これから次の記事でしっかりと書かせて下さい。説明能力についてです。筆者はこの能力が1番重要と思います。

初めまして。

25歳のサラリーマンです。

 

2020年になり、ブログを開設しました。理由としては

 

おかねが必要です。

 

筆者は冒頭にも書きましたが、25歳のサラリーマンです。メーカー勤めですが、お金が足りません。できれば毎月プラス5万円から10万円欲しいのです。どうかみなさまこの切実な願いを実現すべく、力を貸してください。実現の為に私が魅力的なコンテンツを発信することがそもそもの条件なのですが。。

 

オーストラリア(ワーホリ)

就活

野球

 

について、ふかーーく掘り下げたいと思いますので、どうかお付き合い下さい。